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掻けば掻くほど痒くなるのは何故?

掻けば掻くほど痒くなるのは何故?

「掻けば掻くほど痒くなるので掻くのは止めなさい」は正しかった。ワシントン大学医学校の研究チームは痒いところを掻くことで、脳内ではセロトニンが分泌され、このセロトニンの効果により痒みは更に増すのを実証する事に成功し、マウスを使った研究成果を学術専門誌「Neuron」を通じて発表した。この掻けば掻くほど痒くなるという連鎖反応は、ヒトにおいても同様に起こる。研究チームはこの連鎖の輪から抜け出す方法も発見した。この方法は特に痒みが酷い人にとっては朗報となるだろう。これまで科学者の間では、皮膚を掻く事で適度な痛みが生じる事が判っていた。この掻く事より生じる適度な痛みが、脳に対して、痒みが伝わる事を干渉を起こす事で、痒みは少なくとも短期的には中和される。しかし、脳に痛みが伝えられると、脳は神経伝達物質のセロトニンを生成する応答反応を行う。セロトニンが生成されるとそれは痛覚中枢を通り越して痒みを感じさせる神経細胞に働きかける事が判った。つまり、一時的に痒みを感じなくなっても、すぐに痒みが戻るのだ。(ScienceNewsLine、October 30, 2014

ストレスや痛みがあると、βーエンドルフィン(脳内麻薬物質)が放出されて鎮痛・鎮静が働くが、βーエンドルフィンはかゆみを増強させる事も知られている。蚊に刺されると痒い。愛知県岡崎市生理学研究所の世界的な痒みの研究者・柿木隆介教授によれば、痒いところを触らないでも消す事が出来る科学的な事実に基づいた方法があるという。その方法とは保冷剤など冷たいものを握る事で、蚊に刺された痒みを忘れられると言う。脳は2つ以上の刺激が同時に入ってくると、どちらを優先して感じるべきか優先順位をつける、身体を守る上で脳は「かゆさ」よりも「冷たさ」を優先するというのがその理由で、刺激の優先順位は痛い、熱い、冷たい、痒いの順番である。

蚊に刺された痒み:蚊の吸血対象を見つける上でいくつかの手がかりがあるが、汗などの匂いも手がかりにしていると言われる。適度に汗をかくと体温が上昇するが、酒を飲んだ場合も同じく体温が上昇し、蚊の吸血対象の手がかりにしていると考えられている。より高い体温の人に蚊が寄ってくるという実験結果もある。頭皮の痒みについては、頭皮の乾燥によるものが多いので、洗髪に関する対策が必要となる。しかし、蚊や虫に刺される、あるいは乾燥した・・・と言うありふれたケース以外の疾病の場合も非常に多い。場合によっては糖尿病、肝硬変、腎不全のような重い病気が原因の場合もあるので、当たり前の事だが続く場合は病院で見てもらう事に尽きる。

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