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70歳近くでスマホを持つ

70歳近くまで携帯電話なしで生きてきたが、さすがに外出先で公衆電話もなくなり、持たざるを得なくなった。SIMなしのiPad2(4年以上使用)は持っているが、外に出ればネットは使えないし・・・。とうとうスマホを使うことになった。1ヶ月くらいネットで詳しく調べてから端末を買い、SIMカードを契約した。選択肢が多く、とても悩ましかったが。

1.携帯電話・スマートフォンの通信形態

3Gや4G通信の「G」は「Generation(世代)」の頭文字で、時代を経る毎に通信方式が進化している。

(1)最初の携帯電話はアナログ電波利用をした第1世代だった。

(2)2Gはデジタル化してパケット通信とし、電波効率を向上させた第2世代の規格(NTTドコモのMova)。

(3)3Gは高速通信はマルチメディア機器通信として進化させた第3世代の規格(NTTドコモのFOMA)。当初速度は下り最大384Kbpsだったが、HSPA技術で下り最大42Mbpsまで高速化され、この改良版3Gは3.5Gとも呼ばれる。現在、国内で発売されている携帯電話はNTTドコモ・ソフトバンクモバイル・イーモバイル等が採用している「W-CDMA方式」と、KDDIが採用している「CDMA2000方式」のいずれかの通信方式に対応している(KDDIの通信方式が異なるので、今のところSIMフリー端末の多くは対応していない)。

(4)4Gは次世代超高速通信で、LTE-AdvancedとWiMAX2がある。一般にLTEを使った通信サービスを4Gと称されるが、これは2010年12月にジュネーブ会議で「LTEなども4Gと呼称しても良い」とされたためで、厳密には4Gではなく高規格3G(通称3.9G)。LTEは3Gを長期的に進化させる「Long Term Evolution」の略で、4Gの環境が整うまでの間、低遅延・高速通信・髙効率の電波利用が可能となっている。現在、NTTドコモの「Xi(クロッシィ)」、KDDIの「4G LTE」、ソフトバンクの「SoftBank 4G LTE」がLTE規格となっている(Androidス向けのSoftBank4Gもある)。

(追記)プラチナバンド:電波は周波数の低い方が建物の裏に回りこみやすく、山の影にあたる場所にも届きやすい。昔から800MHz帯を利用していたNTTドコモとKDDIと異なり、1.5GHz帯と2GHz帯の高い周波数しか持っていなかったソフトバンクが、携帯電話で利用するのに800MHz帯や900Mz帯が適している事から「プラチナ(貴重な)バンド」と呼び、ソフトバンクも2012年7月から900MHz帯の認可を受けた。

(5)VoLTE(Voice over LTE、 Voice over Long Term Evolution、ボイス・オーバー・ロング・ターム・エボリューション)は、携帯電話に利用されるデータ通信技術、及び通信技術規格で、LTE網は高速なデータ転送が可能であるが、音声通話のための専用回線を想定していない。音声およびビデオ通信をLTEでパケットとして取り扱えるようにし、LTE網で音声通話およびビデオ通信を実現するための技術。IP電話では遅延が発生しやすいが、VoLTEでは遅延が抑えられ、従来の第3世代移動通信システムを上回る通話品質が得られると期待されている。

2.スマートフォン、iPhoneかAndroidか?

古い携帯電話は電話機能が主流でボタンが付いていたが(ガラケーを称される)、アップルがボタンがないiphoneを出して以降、この方式のスマートフォンが普及していった。現在大きく言って2種類、iPhoneとそれ以外に分類される。それ以外のほとんどがAndroidスマートフォンで、WindowsPhoneなどはマイナーである。スマートフォンは携帯PCと言っても良く、構成要素も類似している。システムOSは、iPhoneがアップルのiOS、AndroidスマートフォンがGoogleのAndroidOS。アップルは一貫して作り上げているので、不具合が少ない利点があり、高性能である(欠点は価格が異常に高い)。端末に自分でアプリを追加する場合も基本的には、iPhone(iPad、iPod)がAppleStore、AndroidスマートフォンがGooglePlayだけとなっている。

AndroidOSは現在android6(Marshmallow)まで進化しているが、バージョンによってはアプリが使えない事が多い。iOSは古い端末以外なら最新バージョンにアップデートできるが、Androidスマートフォンはアップデート出来ない端末が多い。こうした点では、アップル1社で作り出しているiPhoneに分がある。

iPhoneアプリの開発には Xcode(無料)を利用し(App Storeから無料でダウンロード)。プログラミング言語「Swift」もしくは「Objective-C」を使用する。Androidのアプリ開発のベースとなっているのはJava言語で、開発環境は最近では軽くて安定しているAndroid Studioが使われている事が多いようだ。

iPhoneかAndroidか?は使う人の用途で決まる。高性能を求め、価格を気にしない、電話かけ放題を希望するならキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)でハイエンド端末と一緒に申し込むのがベストだろう(端末保証付き)。2年縛りがあるが、端末自体2年ちょっとしか持たない気がする。動画をほとんど見ない、電話もあまり掛けない、ゲームもしないなら、Android系格安SIMフリー端末+格安MVNO利用となるが、このへんの選択肢は非常に多くなっている。

3.SIMフリー化

総務省は2015年10月31日、「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正案を発表した。それまではSIMロックと言って、日本のドコモ・au・ソフトバンクで販売されている全てのスマートフォンは、そのキャリアでしか使えない「SIMロック」というものがかかっていた(海外では稀なケースだが)。他のキャリアが使えないようにSIMロックをかける理由は、基本的に2年契約等長期間契約を約束することで端末を安く販売しているため、他のキャリアに移行されてしまうと損失が出てしまうためだ。基本的にSIMロックがかかっているスマートフォンは、他のSIMを挿しても使えないようになっていた。これらの制限を外し、他のキャリアのSIMでも使えるようにするのがSIMロック解除で、SIMアンロック・SIMフリー化とも言う(半年間の縛りがあるケースが多いが)。また端末自体もSIMフリー版が売り出されたので、それに対応した事業者SIMカードを挿せば直ぐに使えるようになる。これにより、自分で好きな端末を購入し、別途SIMカードは自分で選んだMVNOからというパターンが増えてきた。選択の仕方で価格は幅広い選択肢となる。

4.MVNOの普及

MNO:移動体通信事業者(Mobile Network Operator)は、携帯電話やPHS等の物理的移動体回線網を自社で保有し、直接自社ブランで通信サービスを提供する事業者。

MVNO:仮想移動体通信事業者(Mobile Virtual Network Operator)は、キャリア(MNO)の無線通信インフラだけを借り、無線局(基地局)を自ら開設しておらず、かつ運用をしていない事業者を指す。現在、NTTドコモとau系があるが、ドコモの3G通信「FOMA」とLTE通信「Xi(クロッシィ)」の通信網を利用したモバイルインターネット接続サービスが主流。ユーザーは、これらの通信規格に対応したNTTドコモのモバイルSIMフリー端末(スマートフォン、タブレット、モバイルルーターなど)として国内販売されているモバイル端末でMVNOによるサービスが利用できる。

5.選択肢が多すぎて・・・迷いの森

多くの企業が格安SIM(MVNO)業界に参入してきたので、格安SIMも価格競争が激しい。データ通信量をアップしたり、料金の値下げを発表しているが、高速通信でも速度が遅くなっている現状がある。各社料金やプランが全く違うので、選択肢が多く、実際にどの程度の速度が出るのか不明な点が多く、使い放題と言っても制限が加えられていたり、どれを選べば良いかは悩ましい問題となっていて、用途により自分で調べて選ぶしかない。

6.私の場合

私の場合は、WEBや動画は自宅のデスクトップPCかiPadでしかみないし、電話もあまり使わないので、端末はコストパフォーマンスが良い「「Asus zenfone GO」、SIMはMVNOで比較的人気の高いmineo(関西電力系)のドコモタイプの「データ通信+SMS」にして、通話はmineoユーザーなら月額基本料無料で使えるIP電話アプリ(LalaCall)を使っている(固定電話へ8円/3分、携帯へ18円/1分)。今のところ、北海道の山に近い田舎でも特に問題はなく、通話もスムースなので、1年間は使ってみるつもり。

mineoの場合、アマゾンなどでエントリーパッケージを格安で売っている(これで申し込むと3240円の事務手数料が掛からない)。ついでに下の紹介URLから申し込むと、3ケ月後に紹介者と申込者の両者にアマゾンギフト券1000円が貰えるキャンペーンを行っている。私のスマホ使用経験は後の頁で書くことにする。

mineo紹介による申し込みURL
http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=T5B5C5Y6F0


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